どもども、ぴろあきです。
以前の記事(スキルアップ5 リバウンド)について、
新事実が発覚したのでお知らせしたいと思います。
同記事内で、リバウンドの7割はシュートと反対側へ落ちるとお伝えしました。
実際に体感的にもそうだと思いますし、常識だと思っていたのですが、
気になる研究論文を発見したのでご報告します。
3Pシュートのリバウンド落下位置についての再検討(PDF)
柴田雅貴って方の研究論文らしいんだけど、
ウィングおよびコーナーからの3Pにおけるリバウンドボールは、
先行研究における試投位置の逆サイドに多く落ちるという報告とは異なり、
試投位置の逆サイドと同様に試投位置のサイドにも数多く落下する。
と結論付けられてるんですよ・・・。
えと、ざっくりと研究の概要を説明すると、
・3Pシュートを撃って落ちた場所を分析する
・シュートを撃つのは女子バスケ部員
・シュートを撃つ場所は両コーナー・両ウイング・トップの5箇所
・1箇所から1人100本、全5箇所5人で2500本のシュートを撃つ
・落下したシュート1011本が分析の対象
・落下位置は20箇所(後に15箇所)にエリア分け
・エリア分けの方法はエンドライン中点からの角度とリングからの距離
って研究なんですけどね。
う〜ん・・・。
つか、ダメだ・・・この研究。
ツッコミどころが満載すぎる。
まず、5人ってなんだ?
無作為に選んだ5人なんだろうけど、
ショートがちの人とか落ち方にクセがある人もいるでしょう?
そういう個人差を排除するために、
わざわざシューターを1人ではなく5人にしたんだろうけど、
たった5人じゃ個人差を吸収できないんじゃないの?
あとね、エリア分けの方法もイマイチ。
なぜに、エンドライン中点からの角度で分ける?
ボールがリングに当たって跳ね返るのがリバウンドなんだからさ、
リングからの角度でエリア分けした方がいいに決まってるじゃん。
大体、その方がプレイヤーにとって直感的に分かりやすいよ。
プレイヤーならみんなリングからの角度は常に意識してるけど、
エンドライン中点からの角度を意識してる奴なんていないもん。
研究は役に立つものでないとさ。
ほんで、極めつけはコレ!
ウイングからのシュート500本中
ボールサイドに落ちた数 91
ヘルプサイドに落ちた数 141
コーナーからのシュート500本中
ボールサイドに落ちた数 96
ヘルプサイドに落ちた数 179
めっちゃ、シュートと反対側(ヘルプサイド)に落ちてんじゃん!
63%がシュートと反対側に落ちてんじゃん!
「試投位置のサイドにも数多く落下する」
っていや、確かに合計で187本落ちてるけどさ、
「先行研究における試投位置の逆サイドに多く落ちるという報告とは異なり」
ってのはおかしいだろう?!
なんで先行研究否定しちゃった?!
・・・という事で、やっぱり
リバウンドの7割はシュートと反対側へ落ちる
のは間違いがないようです。
ちなみに論文からは、
トップ方向に4割、両サイド方向に3割ずつボールが落ちる事も分かります。
2−3の真ん中だからリバウンドが取れないんだ!
とか言っている誰かさんは必見の内容になっていますよ。
面白かったらクリックしてね →
以前の記事(スキルアップ5 リバウンド)について、
新事実が発覚したのでお知らせしたいと思います。
同記事内で、リバウンドの7割はシュートと反対側へ落ちるとお伝えしました。
実際に体感的にもそうだと思いますし、常識だと思っていたのですが、
気になる研究論文を発見したのでご報告します。
3Pシュートのリバウンド落下位置についての再検討(PDF)
柴田雅貴って方の研究論文らしいんだけど、
ウィングおよびコーナーからの3Pにおけるリバウンドボールは、
先行研究における試投位置の逆サイドに多く落ちるという報告とは異なり、
試投位置の逆サイドと同様に試投位置のサイドにも数多く落下する。
と結論付けられてるんですよ・・・。
えと、ざっくりと研究の概要を説明すると、
・3Pシュートを撃って落ちた場所を分析する
・シュートを撃つのは女子バスケ部員
・シュートを撃つ場所は両コーナー・両ウイング・トップの5箇所
・1箇所から1人100本、全5箇所5人で2500本のシュートを撃つ
・落下したシュート1011本が分析の対象
・落下位置は20箇所(後に15箇所)にエリア分け
・エリア分けの方法はエンドライン中点からの角度とリングからの距離
って研究なんですけどね。
う〜ん・・・。
つか、ダメだ・・・この研究。
ツッコミどころが満載すぎる。
まず、5人ってなんだ?
無作為に選んだ5人なんだろうけど、
ショートがちの人とか落ち方にクセがある人もいるでしょう?
そういう個人差を排除するために、
わざわざシューターを1人ではなく5人にしたんだろうけど、
たった5人じゃ個人差を吸収できないんじゃないの?
あとね、エリア分けの方法もイマイチ。
なぜに、エンドライン中点からの角度で分ける?
ボールがリングに当たって跳ね返るのがリバウンドなんだからさ、
リングからの角度でエリア分けした方がいいに決まってるじゃん。
大体、その方がプレイヤーにとって直感的に分かりやすいよ。
プレイヤーならみんなリングからの角度は常に意識してるけど、
エンドライン中点からの角度を意識してる奴なんていないもん。
研究は役に立つものでないとさ。
ほんで、極めつけはコレ!
ウイングからのシュート500本中
ボールサイドに落ちた数 91
ヘルプサイドに落ちた数 141
コーナーからのシュート500本中
ボールサイドに落ちた数 96
ヘルプサイドに落ちた数 179
めっちゃ、シュートと反対側(ヘルプサイド)に落ちてんじゃん!
63%がシュートと反対側に落ちてんじゃん!
「試投位置のサイドにも数多く落下する」
っていや、確かに合計で187本落ちてるけどさ、
「先行研究における試投位置の逆サイドに多く落ちるという報告とは異なり」
ってのはおかしいだろう?!
なんで先行研究否定しちゃった?!
・・・という事で、やっぱり
リバウンドの7割はシュートと反対側へ落ちる
のは間違いがないようです。
ちなみに論文からは、
トップ方向に4割、両サイド方向に3割ずつボールが落ちる事も分かります。
2−3の真ん中だからリバウンドが取れないんだ!
とか言っている誰かさんは必見の内容になっていますよ。
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